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OUTLINE
- 会社概要 -
- 社名
- 十和田グリーンタフ・アグロサイエンス株式会社
- 英名
- Towada Green-tuff AgroScience Co.,Ltd.
- 設立
- 2012年 9月3日
- 所在地
- 東京本社:〒152-0011 東京都目黒区原町1丁目25番6号
- 秋田工場:〒018-5722 秋田県大館市比内町中野字下籾内38
- TEL
- 03-5725-2215 (代表)
- FAX
- 03-6685-2554
- i n f o @ t o w a d a g r e e n t u f f . c o m
- URL
- http://towadagreentuff.com/
- 役員
- 取締役会長:天羽稔 / 取締役社長:絹川伸彦 / 取締役(代表):山本茂樹 / 取締役:川口博
- 資本金
- 8,115万円
- 主たる事業
- ヒナイグリーン®(十和田石)関連資材の製造販売
- グループ企業
-
中野産業株式会社 〒018-5722 秋田県大館市比内町中野字下籾内38
https://towadaishi.jp/
- https://www.facebook.com/towadagreentuff/
- https://twitter.com/towadagreentuff/
- https://www.instagram.com/towadagreentuff/
MISSION
- ミッション -
私たちは、天然の恵み(十和田石/ヒナイグリーン®)を活かし豊かな社会構築に貢献します。ヒナイグリーン®およびその関連製品は農作物の健やかな成長をサポートします。天然素材としてバランスの良い性能(化学性・生物性・物理性)を活かすことで農業市場が目指す、食の安全・安心・安定に寄与して参ります。
十和田グリーンタフ・アグロサイエンス株式会社 取締役社長
HISTORY
- 沿革 -
- 2010
- 「中野産業(株)」十和田石の石粉を「日本サブウェイ㈱」に指定土壌改良材として提供
- 2012
- 「十和田グリーンタフ・アグロサイエンス株式会社」設立
- 「ヒナイグリーン®」販売開始
- 「アグロイノベーション(東京ビックサイト)」に初出展
- 2013
- トリコデルマ・アトロビリデHNT-01菌を自然に胞子形成させた微粉末原料「ヒナイ・トリコグリーン」販売開始
(※現在販売終了) - 「(有)芹澤微生物研究所」と提携 ヒナイ・トリコグリーンをベースにした資材「D.M.Powder」販売開始
(※現在販売終了) - 2015
- 土壌改良剤「ヒナイグリーン」の生産拡大事業が「総務省」の地域経済循環創造事業交付金に採択
(※「中野産業(株)」の申請による) - ヒナイグリーン®液状化資材「N400S」有償サンプル提供開始
- 2016
- 十和田石(ヒナイグリーン®)の有機農産物「JAS規格」・別表への適合性を確認
- 2017
- 「新規トリコデルマ属菌を用いたダニ駆除方法及びダニ発生の予防方法 (特許第6082756号)」について特許取得
(※「近畿大学」「(有)芹澤微生物研究所」との共同出願) - 十和田石(ヒナイグリーン®)の米国のオーガニック認証機関「OMRI」への登録を確認
(※登録商品英名:Natural Towada Green tuff) - 「トリコデルマ(Trichoderma)属菌を用いた植物病原菌の増殖抑制 (特許第6210560号)」について特許取得
(※「近畿大学」との共同出願) - 「沢柳きのこ園(長野県)」と「ヒナイソイルマックス」を協同開発、販売開始
- 2018
- 「種子用コーティング材料及びコーティング種子 (特許第6355653号)」について特許取得
(※「極東製薬工業㈱」との共同出願) - ヒナイグリーン®施用における作物栽培と土壌微生物叢の解析についての研究を開始
(※「長岡技術科学大学」「都城工業高等専門学校」との共同研究) - 作物栽培におけるヒナイグリーン効果のまとめ (対象作物:葉ネギ/キュウリ水耕栽培 等)
- 2019
- 水分散液の新規実用製品開発を開始
(※「日弘ビックス」と共同で開発) - 水処理関連市場で、微生物処理プロセスの活性化による活性汚泥処理の最適化で新分野へ参入
(※バチルス菌資材とのシナジー効果) - 2020
- 共同研究成果を発表(2報) 作物栽培におけるヒナイグリーンの施用が土壌微生物や植物生育に与える影響について
- 2021
- 家庭菜園用土壌改良材「やさしいグリーンの天然石」の販売開始
(ネット販売/Yahoo!ショッピング) - バイオスティミュラントとしてヒナイグリーンの効果検証を含む研究を開始
(※「産業技術総合研究所(産総研)」との共同研究) - 作物栽培におけるヒナイグリーン効果のまとめ (対象作物:水稲)
- 作物栽培におけるヒナイグリーン効果のまとめ (対象作物:ミニトマト)
- 2022
- 作物栽培におけるヒナイグリーン効果のまとめ (対象作物:トウモロコシ)
- ヒナイグリーンを用いた農作物の生産性向上のメカニズムを、土壌微生物の生態や菌叢、植物病害防除の観点から検証する研究を開始
(※「産業技術総合研究所(産総研)」との共同研究)
OFFICE
- 所在地 -
- 東京本社・事務所
- 〒152-0011 東京都目黒区原町1-25-6
- 秋田工場
- 〒018-5722 秋田県大館市比内町中野字下籾内38